1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
05

電車を撮ろう。

日本国内のJR・私鉄問わず、電車・気動車・客車・機関車・臨時・回送・団体・イベント・貨物・試験列車・廃車体・陸送etc...鉄道に関する写真を不定期アップ


Category: 陸送   Tags: ---

2015年の陸送記録

2015年も明日の大晦日を残すのみ。
今年を振り返ると、例年に無く陸送ジャンルではネタが多かったように感じます。
どれも甲乙付け難く、下に紹介するもの以外にもまだまだた〜くさんの案件が有りました。
今日は個人的な好みで選んだものを、1月から毎月1枚ずつ、サラッと振り返りたいと思います。

ちなみに写真はすべて、過去の記事では使用しなかったカットをチョイスいたしました。

1月
 1月
1月16日、E7系F15編成の水切りが仙台港でございました。
2015年最初の遠征は仙台でした。
北陸新幹線開業を前に、F編成の増備も大詰めを迎えていた時。
現地に着くと既に出発の準備が整っており、慌てて撮影いたしました。

ロクヨンを三脚に据えて、埠頭のフェンス越しに撮影しています。
そのため、フェンスの網目がクロスフィルターを使ったかのような効果を出し、
綺羅びやかな雰囲気に写ってくれました。

2月
2月
実はこの時、ちょうどR19編成がメーカーへ改造入場する案件とF17編成陸送の日程が重なり、なんと、先頭車同士の陸送が某歩道橋で離合する!というお話しがございました。
しかし、残念なことに直前の直前にそのお話しは変更となってしまったようで、初日はR19の先頭車だけが仙台港に運ばれました。

公道上で異形式の新幹線先頭車離合は残念ながら実現しませんでしたが、代わりに仙台港ではE7系とE3系の先頭車が並ぶという珍しい事象が見られました。
新幹線前面の窓ガラスが凍りついており、2月の仙台の寒さがお分かりいただけるのでは無いでしょうか?

そして私が帰京した翌日(つまりこの日の夜)、E7先頭車とE3中間車同士が利府街道で離合するというシーンが展開されたそうです……。

3月
3月
3月7日の土曜日。某氏と電話で陸送談義に花を咲かせたあと、昼からのんびり風呂に浸かってスマホでニュースを見ていたら、三陸鉄道の車両がミャンマーへ旅立ちという記事が。
エーッ!風呂なんか入っている場合じゃないだろ!と、慌てて湯船から飛び出し、10分後には家を飛び出しておりました。
どうにか、こまちの切符を確保して盛岡へ。
レンタカーに乗り継ぎ、暮れなずむ岩手の山道を走って久慈に着いたのは20時ごろ。
暗闇の中で搬出を待つ2両の36形が有りました。
長駆、久慈から川崎港までの陸送。
さすがに全区間は付いて行けないので、レンタカーの返却も兼ねて久慈から盛岡市内まで追いかけたのでした。

4月
4月
長野から運ばれてきた2両の183系電車。
前日の出発から追うつもりが、同僚の急病で夜勤を代わる事になり、2日目からの撮影でした。
4月なのに、山の上では前夜にまとまった雪が降り、183の車体も汚れてしまっておりました。
最初、間を置いて走っていた2台の車両は、R16の途中から2台連なって走るようになり、おかげで1枚に2両が収まりました。
5月
5月
災害で不通区間がいまだに続く、北海道の日高本線。
静内に留置されていた気動車が搬出されると聞いて日高へ。
大好きな北海道で貴重な日高色キハ40の陸送が見られるとは思わず、感激しました。
北海道は広いイメージが有りますが、搬出作業はなかなか困難を極めるもので、それ故に見どころの多い仕業でした。
自分の中では、このキハ40陸送が間違いなく今年のBest of the 陸送です。
6月
6月
仙台で保存されていたED78  1が日立製作所で保存されることになり、6月上旬に搬出・陸送されました。
電気機関車の陸送はなかなかお目にかかれないもので、ヘッドもアチハさんのスカニアが登板するという、とんでもない案件。
果たしてR4を行くのかR6を行くのかと見解が分かれるも、結局R6を上って行きました。
翌日は日勤にも関わらず明け方までカマを追いかけ、殆ど休むこと無く出社。
モンスターエナジーには大変助けられました。
7月
7月
7月に入ると、新潟地区でこれまた熱い案件が。
この頃、関西でも博物館関連の陸送が相次いで行われており、ちょうどこの直前の金曜日に大阪で0系のG車が運ばれたので、それを撮影(ついでに仙台地下鉄と山陽電車も)して、すぐに東京へとんぼ返り。
2時間だけ休ませて頂いて、今度はまるちゃん添乗のうえで関越道にて新潟入り。
寝不足で長距離運転という、かなり過酷なミッションで、確実に寿命を減らしたと自覚した案件でした。
新潟では、新津の資料館に485系電車と、1日明けてDD14型機関車が輸送。
住宅地の中をゆっくりと運ばれて行く赤い機関車。
モノがモノだけに、たくさんのギャラリーに見送られた、賑やかな新潟仕業でした。
8月
8月のコピー
8月は、再び北海道で熱い車両が運ばれました。
今回は、春に引退した711系電車2両。
岩見沢運転所から地元のレストランの敷地へ運ばれるという、距離的には比較的短い輸送でしたが、これまた見どころは満載でした。
北海道での陸送は内地と少し違うところが有るので、毎回驚かされます。
トレーラーが本格的に動き出したのが明るくなってからでしたので、北海道らしい景色と絡めて撮る事ができました。
9月
9月
9月、激しい豪雨の中で運ばれたのは、京王の事業用車。
数年前まで京王9000系電車が頻繁に陸送され、足繁く通った懐かしいルートを、この時はデヤが運ばれていきました。
まさかの2日間に分けての輸送で、自分は翌日に休みが欲しいという理由で、人間ドックの健診を申し込みました。
この2夜連続の仕業をこなした後に人間ドックを受けたのですが、結果はひと言で言えば不健康だった訳で…。
まあ、取り繕って受けるよりも普段の行動の後に受診してこそ、真の結果が得られるだろうと言うことで受けたわけですが、やっぱり徹夜は良くないというのが改めて認識できた、収穫の多い仕業でした。
前面のがっつり養生だけは残念でした…。
10月
10月
博多で500系が運ばれると聞き、某部内試験(面接)を蹴ってまで遠征した仕業。
ステイタスよりも己の欲望を満たす方を迷わず選択したという、社畜人としては最低な決断でした(笑)。
後悔先に立たずという言葉が有りますが、全然後悔などしておりません。って、会社のお偉方がこれを読んでいたら怒られそうですが…。
社畜の皆さんは決して真似しちゃ駄目だよ〜。
11月
BI1V0213_20151123012157080.jpg
日立から海上輸送されてきたN700系G24編成。
N700系が前向きで運ばれる唯一の地、大阪でようやく記録することが出来ました。
G24編成、何故か9号車欠車のままで運ばれ、最終日のこの夜は16号車のみの輸送でした。
そのため、日立さんのヘッドが3台連なり、なかなかレアな光景が見られました。
淀川の袂での撮影でしたが、特雪@みあらくもんさんのブログを拝見してびっくり。
横で撮影されていたのですね(^^)
12月
12月
締めの12月は、今春定期運行を終えた北斗星。
行き先は敢えて触れませんが、解体を逃れて保存される事になった機関車と客車が寒空の下、陸送されていきました。
それにしても、まさか北斗星のマークを掲げて陸送されるとは。
陸送当たり年の2015年の最後を飾るに相応しい案件でした。
R4は暗くていつも泣かされます。
東北とわかる標識と絡めて、街灯の下を通過する一瞬のチャンスに集中してシャッターを切りました。

さて、来年はどんな陸送が見られるのか。
いろいろと面白そうな噂が流れておりますが、取り敢えず死ぬまで夜の被写体を追い続けたいと思います。


スポンサーサイト

テーマ : 鉄道写真    ジャンル : 写真

Comment: 0   Trackback: 0

12 30 ,2015  Edit


Back to top



Trackbacks

Comments

Leave a Comment

Back to top