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電車を撮ろう。

日本国内のJR・私鉄問わず、電車・気動車・客車・機関車・臨時・回送・団体・イベント・貨物・試験列車・廃車体・陸送etc...鉄道に関する写真を不定期アップ


Category: 私鉄・三セク   Tags: ---

心霊写真

BI1V7021のコピー

真っ暗闇に包まれた笠上黒生駅に、船霊列車が到着した。
しかし扉は開かず、どこからとも無く子供の泣き声が聞こえてくる。

彼岸へ向かう列車と、此岸の列車がここで行き違う。
ここは彼岸と此岸の分岐点、三途の川のような所か。


DSC_6302のコピー

漆黒の犬吠に船霊列車が停車していた。
車内は人の気配もなく真っ暗。
ただ、貫通扉から手招きする霊だけが、ぼんやりと青白く光っていた。


BI1V7116のコピー 

何を隠そう、自分は心霊系が大好きなもんで、今回の銚子電鉄さんの企画にはハマりました。
アニメは、白黒のゲゲゲの鬼太郎(世代がバレる)から見続け、妖怪図鑑は何冊も買い漁った。
漫画も墓場鬼太郎からゲゲゲの鬼太郎、恐怖新聞やうしろの百太郎も読破した。
妖怪好きが高じて、鬼太郎の故郷・境港には何度も足を運び、そこで妖怪検定(初級)も受験した。

映画なら、ジョージ・A・ロメロ監督のゾンビシリーズを始め、13日の金曜日シリーズからエクソシスト、サスペリア、悪魔の棲む家、オーメン、ペットセメタリー、死霊館など、枚挙に暇がない。
海外ドラマなら「WALKING DEAD」1〜5全シーズンやX-FAILなど。
ゲームはバイオハザードシリーズやサイレント・ヒルあたりでしょうか。

テレビ番組では、新倉イワオ氏が出てた「あなたの知らない世界」や、宜保愛子氏の特番は毎回見ていました。
心霊写真コーナーになると、もう釘付けでしたよ。
近年は、フォトショの力で何でも作れてしまうので、心霊写真や心霊動画を見ても冷めたもんですが…。
サイン色紙を持っているほどのファンである稲川淳二氏の怪談を聞いては、わざわざ、そこの心霊スポットへ行ってみたりもしました。
毎年、夏になると必ずやっていた心霊系の番組も、いつ頃からか激減し、近年は殆どやらなくなってしまいました…。
見えないモノや怖いものを信じるってのは、大事だと思うんですがねえ…。


BI1V7049のコピー

写真を撮り始めてウン十年。
これまで100万カット以上は撮っているかと思いますが、テレビや本で、あれほど溢れていた心霊写真には全くご縁が無く…。
1枚くらい浮遊霊が写っていても良さそうなものの、なかなか心霊写真って簡単に撮れるものでは無いんですね。。。

銚電の船霊列車も、走行撮影には困難を極めました。
夜の撮影は慣れているつもりでしたが、いやはやヤラれました。
まず、列車自体の運行が夜だし、室内灯も点いておらず、沿線や駅も露出が望める場所はごく僅か。
どうやって撮ったらええんじゃ!?と、結局、海鹿島駅の灯りで、走りゆくおばけ電車の後ろ姿を撮りました。
そして、写真を始めてから苦節ウン十年、ようやくこの夜、心霊写真を撮る事ができました。



さて、今日は彼岸の中日。
故人を偲び、忘れずに先祖のご供養をしなくては。

2015.9.21 銚子電気鉄道デハ1001 船霊列車 

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09 23 ,2015  Edit


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