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電車を撮ろう。

日本国内のJR・私鉄問わず、電車・気動車・客車・機関車・臨時・回送・団体・イベント・貨物・試験列車・廃車体・陸送etc...鉄道に関する写真を不定期アップ


Category: 陸送 > 【陸送】地下鉄車両   Tags: ---

さよなら東京、銀座線01系135F九州へ。


17時前、フェリーターミナルに着くと、相変わらず空の色はどんよりと沈んだ曇り空だった。
雨こそ降っていないものの、135Fの新たな門出を見送るには寂しい天気。
しかし、これも梅雨の真っ只中では仕方の無いことか。。。。


しかし、日が傾くにつれて空は千変万化にその様子を変えていく。
西の空では雲が切れているのだろうか、日没が近づくと、雲の切れ間から差す太陽の光が、徐々に頭上に広がる雲の色を、鉛色から黄金色へと変えていった。

ああ!天は我らに味方をしてくれたか…。

ついぞ小一時間前には予想もしていなかった、急激な天候の回復。
東京港からお台場上空に広がる雲が、みるみるうちに鮮やかなオレンジに色づいていく。


「今だ〜っ、いま走ってきてくれ〜!」
上空一帯に立ち込めている雲が、銀座線のラインカラーであるオレンジに包まれた時、
そう心の中で叫ぶと、これまたグッド・タイミングで車列が現れてくれた。



BI1V9151のコピー

1日早くても、1日遅くてもこんな夕焼けには恵まれなかった。
乗船時刻と日没時刻の偶然の組み合わせで見ることが出来た、最高の135Fの晴れ舞台。
熊本への旅立ちに、これ以上無いであろう天の祝福を受けて、2両はいよいよ長年活躍した東京に別れを告げる。


BI1V9156のコピー

トラクターヘッドの右手には、さっきまで雲に隠れていた東京スカイツリーも、てっぺんまで姿を現していた。
マジックアワーの幻想的な空の下、ゆっくりと135は乗船口へと進んで行く。


BI1V9201のコピー

135に続いて635が乗船口へと進む。
日没を迎え、やがて周囲はブルーモーメントの青へとその様子を変えていく。
東京湾の沖に見える東京ゲートブリッジのライティングが、635の花道を照らした。

2015.6.27 東京メトロ銀座線01-135&635
東京港フェリーターミナルにて許可を頂いて撮影


【関連記事】
銀座線01-135&635、熊本電鉄へ。


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07 05 ,2015  Edit


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