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電車を撮ろう。

日本国内のJR・私鉄問わず、電車・気動車・客車・機関車・臨時・回送・団体・イベント・貨物・試験列車・廃車体・陸送etc...鉄道に関する写真を不定期アップ


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日高本線キハ40-359搬出、陸送

BI1V4867のコピー

キハ40-353の搬出のあとに続いて、キハ40-359が搬出される。
ドライバー氏以下、スタッフ総員、再び所定の配置に戻る。
同時に2両を搬出するのかと思いきや、1両を搬出して離れた場所に止めたら、また仮置き場所まで戻って2両目を搬出させるという、撮影者にとって「二兎を追う者、二兎を得る」という贅沢な段取り。
思わず「ショウエイさん、ありがとう☆」と、言いたくなってしまう。

そう言えば先日、「JR北海道のキハ40形を19年度から電気式気動車に順次置き換える」と言う話が発表されましたが、この日高本線の350番台も含まれているのでしょうか。
日高本線の復旧予定が数年先と言われているだけに、この日高色のキハ40-350が再び日高路に戻ってくる事は、もう無いのかも。

さて、本題に戻り359搬出の最初の難関である「T字路の縁石」には、乗り上げ時の対策としてご覧のような物が置かれておりました。

しかし、後輪を乗り上げること無くさらりとクリアした事は言うまでもなし。



BI1V4904のコピー

続いて襲いかかるは民家の垣根。
狭いT字路ゆえに、クリアするためには限界までバックして曲りたいところ。

逐一、無線でドライバー氏と連絡を取りながら、慎重にこの地獄の関門に挑む姿に、ただただ感涙に咽ぶばかりであった俺氏。



BI1V4906のコピー

第二の関門「垣根」もクリア。
立て続けにドライバーに襲いかかる更なる関門は再び「縁石」。

後輪はクリアしても、まだトレーラーの前輪とヘッドのタイヤが残っている。

脇を固める誘導者一同、視線はトレーラーの前タイヤに集中する。
近年稀に見るシビアな搬出劇を目の当たりにし、思わずファインダーを覗きながらニヤけてしまった危ない俺氏。



BI1V4925のコピー

T字路における全ての関門を見事クリアしたキハ40-359。
クリア記念に一寸、路上で停止して撮影タイム。
街路灯に輝き、威風堂々たる姿のキハ40-359を暫し眺めて、涙ながらに労いの言葉を掛けた俺氏。
普段、寡黙な自分が思わずスタッフの皆さんに「最高でした」と声を掛けてしまうほど、素晴らしい作業でした。



BI1V4941のコピー

先ほどのT字路の次は再びT字路。
しかし、ここは幅員に余裕が有る。気をつけるべきポイントは「内側の縁石」。
再徐行で、T字路を左折していく。

20時頃から始まったキハ40形2両の搬出作業、小一時間ほどかけてT字路を無事、クリアした。

2015.5.11 日高本線キハ40-359 

【関連記事】
キハ40-353搬出、陸送


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06 17 ,2015  Edit


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