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電車を撮ろう。

日本国内のJR・私鉄問わず、電車・気動車・客車・機関車・臨時・回送・団体・イベント・貨物・試験列車・廃車体・陸送etc...鉄道に関する写真を不定期アップ


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EF551鉄道博物館搬入作業

BI1V2639-8のコピー

晴れて鉄博入りとなったEF551が、いよいよ2015年4月12日(日)から、ヒストリーゾーンのターンテーブルで展示されることになりました。
展示開始に先駆けて、EF55の搬入作業は、前日11日(土)の開館時間内に行われるという異例なもので、何も知らずに鉄博を訪れた方々は、貴重な搬入作業に立ち会うことが出来たということも有り、興味深くその作業に見入っておりました。


BI1V2597-1のコピー

屋外の鉄博広場脇の線路には、OM2+ED75-775+EF551が待機。
この作業のため、この日、広場内への立ち入りは制限されておりましたが、ランチトレインは通常通りに解放。
その車内から、様子を覗うことが出来ました。
ちなみに手前には丸池さんのトラックが停車。今回の搬入作業に携われていたようです。


BI1V2604-3のコピー

ヒストリーゾーンのセンターステージであるターンテーブルには、それまで鎮座していたC57の姿は無く、EF55を迎え入れるべく、その準備作業が行われておりました。ちなみにこの日の午前中までは、車両入れ替えの都合のためか、なんとキハ41307がセンターを務めておりました。


BI1V2612-4のコピー

いつもと違う雰囲気に、訪れた来館者も「どうやら機関車の搬入があるらしい」と次第に気付き始め、EF55が館内に現れた頃には、ターンテーブルや2階のデッキに大勢のギャラリーが待ち受けていました。


BI1V2623-5のコピー

ターンテーブルに載せる前に、屋根上ではパンタを上げる作業が、そして平行して床下でも展示に向けた作業が行われておりました。


BI1V2633-6のコピー

あけぼのマークを掲げたED75-775が、ムーミンを押し込んでいきます。(動車は画面外のOM-02)


BI1V2638-7のコピー

綺麗にお色直しが施されたEF55。
自分がEF55を見たのは、恐らくさよなら運転以来ではないかと…。


BI1V2649-9のコピー

EF55をターンテーブルに載せ終わり、連結器を切り離してED75は展示位置まで再び移動されました。


何よりも驚いたのは、営業時間内に堂々と機関車の搬入作業が行われたこと。
なんだか、入館料1000円でこれだけの物を見せて頂けるなんて、鉄道博物館の懐の深さを感じました。

何年か前の暮れに、名古屋にある博物館でやはり車両の入れ替え作業がございましたが、あの時はゴミ袋みたいな物に包まれた車両が、終始、その姿を見せること無く搬出入されて、何でも隠したがる会社らしい一面を見させて頂きました。

今回の搬入作業ではもちろん、ムーミンにカバーなど一切掛けられておらず、館内の作業スペースの一部が立入禁止になっていただけで、車両入れ替えの様子は終始、見ることが出来ました。それどころか博物館の方から作業工程を説明して頂くことも出来ました。やはり、格が違いますね〜。

最後に、今回、博物館でお会いした皆さま、大変お世話になり有難うございました。
貴重な作業を見させていただくことが出来て感謝しております(^^)


2015.4.11 鉄道博物館

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04 12 ,2015  Edit


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