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電車を撮ろう。

日本国内のJR・私鉄問わず、電車・気動車・客車・機関車・臨時・回送・団体・イベント・貨物・試験列車・廃車体・陸送etc...鉄道に関する写真を不定期アップ


Category: 陸送 > 【陸送】私鉄・三セク車両   Tags: ---

長野電鉄の旧型車2両(モハ604、デハニ201)が信濃川田から搬出、陸送。

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長野電鉄屋代線が廃止(平成24年4月1日廃止)された後、信濃川田駅構内に集められた保存車両。
そのうちの2両、モハ604とデハニ201が、長野県松川村の安曇野ちひろ公園へ陸送されました。

同公園への移送は数年前から内定しておりました。
同線の廃止直後、会社の後輩が糸魚川へツーリングに行くという情報を聞き、すかさず、帰りに安曇野のちひろ美術館へ寄って情報を仕入れてきてくれとお願いしたところ、美術館で情報収集をしてくれた後輩が、現地から電話で知らせてくれた事を思い出しました。

当時は、美術館に隣接する公園がまだ整備されておらず、それが終わってから運ばれて来ると言うことと、2年くらい先の話みたいですよ〜という事だったのですが、その輸送が遂に先日12日の未明に行われたのでした。


BI1V8874-1.jpg

陸送に先立ち、旧信濃川田駅構内で10月11日の朝7時頃から搬出準備が行われました。
2台の重機は、既に前日(10日)に据え付けられておりました。
大型の台風19号が列島に接近し、天候の懸念がありましたが、そんな心配はどこ吹く風。
長野県内は朝から好天に恵まれました。

搬出作業は昭和2年製のモハ604から開始。
作業者の手によって覆われていたブルーシートが外された。


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秋空の下、天高く伸びるクレーンのブーム。心が休まる、実に良い光景である。
そして稲架掛けの向こうでは、いよいよ車体を吊り上げるための玉掛けが開始されようとしていた。


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丸い屋根、リベット打ち、片扉、茶色い車体、窓の日除け…
渋さを凝縮したような貴重な車両に、吊り上げるためのワイヤーが手際よく掛けられていく。


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後輩の3500系(元営団日比谷線3000系)に見送られ、モハ604はゆっくりとトレーラーに積み込まれました。

2014.10.11 旧長野電鉄屋代線 信濃川田駅構内 


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10 13 ,2014  Edit


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