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電車を撮ろう。

日本国内のJR・私鉄問わず、電車・気動車・客車・機関車・臨時・回送・団体・イベント・貨物・試験列車・廃車体・陸送etc...鉄道に関する写真を不定期アップ


In 05 2013

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200系新幹線K47編成1号車搬出作業

DSC_7558.jpg


満月から+2日の明るい月が浮かぶ夜空に、2台の200t吊りクレーンが目一杯ブームを伸ばす。

前日にトレーラーへ仮置きされた車両は、そのままでは車両センターの狭隘なゲートを出ることが出来ない。
そのため、車両センターに並行して通る公道へクレーンで吊り上げられ、
背の高いフェンスを越えて公道上で再びトレーラーに積載されるという措置がとられた。

21時。車両センター横の道路は完全に通行止めとなった。
その道路に接続する枝道もまた規制されている。
道路の至るところに人員が配備され、あちらこちらで赤いニンジン棒の光が点滅している。
かつて、鉄道車両の陸送でこれ程までに警備(というか、交通規制)が厳しいものがあっただろうか。

路駐車両もまた然り、見物目的で事前に周辺に駐車していた車両は、悉く排除されていった。
しかし、撮影は可能なようで、自分は予め離れた所に車を置いて、田んぼの畦からその稀有な作業風景を記録するべく、腰を据えた。





DSC_7563.jpg

規制された道路に、トレーラーを積んだトラックが到着した。
畦道には地元の方々がこの光景を目に焼き付けようと、その作業工程を見つめている。

トラックの荷台をよく見てみると、200系の鼻とスカートの姿がちらっと見えておりますね。




DSC_7602.jpg

トラクターとトレーラーの準備が整い、いよいよフェンス越えの吊り上げが開始される。
多くの作業員に報道陣、そして見物人と、更には我々バッタカメラマンが見守る中、K47の1号車は新潟の夜空に静かに舞った。


DSC_7641.jpg

ゲートが狭かった故に、このような工程になりましたが、新幹線車両の搬出作業が夜に行われるのは異例なことで、今回は貴重な作業を見ることが出来ました。

現場周辺は街灯もほとんど無く、工事用の作業灯が持ち込まれ、トレーラーへの積載が慎重に行われました。



DSC_7655.jpg

およそ1時間あまりの搬出、積載作業は恙無く終了し、現場では安堵感が感じられた。
しかし、数多の困難が待ち受ける陸送作業はこれから。
深夜1時の出発まで、車両はしばらくここに留置される。


2013.5.26 新潟新幹線車両センター
200系K47編成1号車(221-1510)



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新幹線200系K47編成保存プロジェクト



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05 30 ,2013  Edit


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新幹線200系K47編成保存プロジェクト

BI1V5151.jpg
今春本線上から姿を消した新幹線200系。
予てから新津鉄道資料館での保存話が持ち上がっておりましたが、このほど正式にこの話が決定し、先日、車両の陸送が施行されました。

その保存車両は国鉄色を纏ったK47編成1号車。
長く大きな車両がトレーラーに載せられて仮置きされている所を、超望遠レンズで狙ってみた。


DSC_7522_20130528204043.jpg
お顔の方は小道具を組み合わせて、超ハイアンでなんとか撮影。
陸送中にどこかで当たってしまうところでも有るのだろうか、
非常に残念では有るが、まあるいお鼻とスカートは取り外されておりました。

奇しくも、数日前に北海道道南地区に保存されていた200系新幹線が解体されるという
公式発表が有ったばかりでしたが、それと入れ替わるように、別の200系車両が保存されるというのも
何かの因縁でしょうか。

まずは、搬出に備えて仮置きされる画像から。

2013.5.25 新潟新幹線車両センター


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05 28 ,2013  Edit


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川崎港の三田線6000形

6178のコピー
最後まで本線上を走行した17Fの8号車が、さよならマークを剥がされて、川崎港に留置されていました。
行き先表示はレアな「水道橋」。

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一方、この朝到着した6171号車は天秤の真っ最中。
陸送されてきたたくさんの6000形とともに、インドネシアへの旅立ちの時を待ちます。

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「鳥町 24」
この頃はまだ、ひと声かければ「気をつけて撮ってね」と、埠頭内に入れさせて頂いて写真が撮れたいい時代でした。
9.11さえ無ければ、こんな厳しくならなかったのになあ。

…もしかして、この頃、よういちさんとニアミスしていたかな?

2000.1.15 川崎港 

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三田線6000形
都営地下鉄三田線6300形デビュー20周年



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05 21 ,2013  Edit


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三田線6000形

6300形特集に続いて、今回は6000形特集です。

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1999.11.25 志村三丁目
11月28日の引退を前に、6171編成の車内広告は、すべて6000形の懐かしい写真に差し替えられ、特製のさよならマークを掲出して運転されました。
ホームドアが設置される前の志村三丁目駅で。

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11月28日に行われた6000形さよならイベント会場にて。

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1999.10.25 志村車両基地 
西台駅の横に建つ都営団地の下に、三田線の車庫が有ります。
各留置線の末端部には、廃車を迎え、分割された編成が1両ずつ留置。搬出の時を待っています。

ちなみに、この車両基地は映画「新幹線大爆破」でも登場した由緒あるところなのですよ。


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1999.12.8 志村工場
そして、いよいよインドネシアへの旅立ちの時。
全72両が譲渡対象となりましたが、6181編成がその先陣を切って、まずは川崎港へと搬出、陸送されました。


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2000.1.19 AM1:30 高円寺付近 6208 
環七の高円寺付近にて一息つく6208号車。ここはお決まりの停車場所で、歩道橋上からそれを撮影することが出来ました。



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1999.12.2 6277+6278を工場の庫へ押し込むため待機中の移動機。
14Fは、最後まで残った6000形車両であり、最後まで非冷房を貫いた唯一の車両。
屋根上がすっきりしているのがその証です。
末期は6141+6148の2両化となり、構内移動機として稼働、搬出車両の入れ替え作業などを行なっていた。
しかし、2000年6月に秩父鉄道へ部品取り用車両として搬出、陸送されていきました。
移動車ではなく移動機という名から、既に廃車、機械扱いとなっていたのでしょうか?


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熊本電鉄 須屋〜三ツ石 2000.2.26
熊本電鉄で活躍する10F。木製の架線柱にのどかな風景。2両編成の6000形が、勾配をゆっくりと下ってくる。
三田線時代とはかけ離れた光景が衝撃的でした。


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2000.2.27 熊本電鉄 北熊本 元都営三田線6221+6228+6231+6238
陸送+航路+陸送にて遠路はるばる北熊本に到着した22F&23F。
東急との相直は、先輩車両によって既にここで実現されておりました。




【6000形搬出データ】
1〜9F 廃車解体(5Fの1号車のみ消防施設へ)
10〜11F 熊本電鉄へ譲渡
12F インドネシアへ譲渡
13F 廃車解体
14F 先頭車は秩父鉄道へ。(部品取り用)中間車2両は千葉県の公園へ保存展示。残り2両はインドネシアへ譲渡
15〜18F インドネシアへ譲渡
19F 秩父鉄道へ譲渡
20F インドネシアへ譲渡
21〜23F 熊本電鉄へ譲渡
24〜26F 秩父鉄道へ譲渡
27〜28F インドネシアへ譲渡
※熊本電鉄へは、先頭車2両のみ、秩父鉄道へは先頭車と中間1両の計3両を譲渡。その他の中間車はインドネシアへ。

【譲渡車の搬出記録】
1999年
9/15 6221,6228(16日船積み、18-20日九州内陸送)
9/30 6231,6238(10/1船積み、10/3-5九州内陸送)
12/7 6188,6187
12/8 6186,6185
12/9 6182,6181
12/10 6192,6195
12/14 6128,6127
12/15 6126,6125
12/17 6122,6121
12/18 6242,6245

2000年
1/13 6178,6177
1/14 6176,6175
1/15 6172,6171
1/18 6262,6265
1/19 6208,6207
1/20 6206,6205
1/21 6202,6201
1/22 6222,6225
4/26 6168,6167
4/27 6166,6165
4/28 6162,6161
4/29 6247,6267
5/9 6158,6157
5/10 6156,6155
5/13 6152,6151
5/16 6252,6255
5/17 6278,6277
5/18 6276,6275
5/19 6272,6271
5/20 6236,6237
5/23 6288,6287
5/24 6286,6285
5/25 6282,6281
5/26 6226,6235
5/27 6212,6215
5/30 6216,6217
5/31 6257,6232
6/1 6227,6197
6/22 6148,6141(秩父鉄道部品取り用)

※6142,6147もインドネシアへ譲渡となりましたが、搬出日未確認です。
※?印の車両は、搬出未確認のため、廃車日、留置車両からの推測によるものです。間違っていたらごめんなさい。


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05 19 ,2013  Edit


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都営地下鉄三田線6300形デビュー20周年

ef66122.jpg
1993.5.11 東海道本線 三島〜函南
EF66-122+都営三田線6301F+営団丸ノ内線02-123F
いやあ〜、早いもので都営地下鉄三田線に6300形が営業投入されて間もなく20年になります。
当時、川崎重工で落成した6300形の第一編成が丸ノ内線の02系123Fと併結甲種で東海道線を上ってくるとのことで、はるばる函南のお立ち台まで遠征して撮影したものです。
天候はまずまずで、富士山も僅かに霞みながらも、頂上まで見えておりました。
EF66-122に牽引されて、次位に三田線6300、その後ろに丸ノ内線02系が連なるという、豪華な甲種輸送でした。
こんな併結甲種が、この後も確か何回か有りましたよね?
そうそう、今って、ここのアングル、どうなっているんでしょうか?
気がついたら、もうかれこれ10数年行っていません。。。


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1993.6.22 6303F
併結甲種で運ばれてきた車両は、それぞれ陸送にて車両基地まで搬入されました。
上記写真は、営業運転開始を翌日に控えた6300形6303編成が地元の小学生を招待して高島平〜巣鴨間を試運転走行し、その後車両基地に戻り、洗浄線へ入ろうとするところ。屋根上もピカピカです。
後方の「洗2」番線に、6000形が入線している。


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1999.10.4 武蔵野線 新秋津〜東所沢 
EF65-115+EF65-1059+都営6326F+6327F

東急線との相互乗り入れを翌年に控え、6300形3次車の投入が大量に行われ、この99年度には22編成が近畿車輛および川崎重工にて落成されました。
なお、1、2次車の時の甲種輸送は川崎貨物駅到着でしたが、3次車では越谷貨物タおよび新座貨物タ到着がメインになり、そこから志村の車両基地まで陸送となっております。

写真は重連牽引で武蔵野線内を走る甲種輸送列車。
3次車からはこの輸送形態になり、6両☓2編成=12両を新鶴見まで牽引してきた本務機関車の前位に65を連結、武蔵野線内は重連運転という、毎回、どんなカマが入るのか楽しみな被写体になりました。
この時は本線担当が今は無き試験塗装機の1059だったんですよね。


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1999.10.14 6327F
これは確か新座タから川越街道を上って、笹目通りを運ばれてきたと記憶しています。
高島平駅前にて、信号が赤になるのを願いつつ三脚固定で構えていたところ、何とかタイミングが合い停車していただき、撮影することが出来ました。…って言っても、超・超・超直前に手前に路駐車両が…。

駅横の自販機でジュース買うのにこんなトコロに止めるなーっ!被ったやないけーっ!などとは、深夜なので決して叫ぶことは有りませんでした。

それにしても、この当時は今のようにデジカメで簡単に夜の陸送が撮影できる機材環境に無く、三脚、レリーズは必須、ISO400〜1600フィルム36枚撮りを撮影場所ごとに使い分けて、無駄ゴマなんぞ撮ってる余裕もなく、残数を気にしながら1枚1枚を慎重に、大事に撮っていたものです。
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2000.2.2 6335-8
写真を適当にスキャンしたんで解像度がアレですが、3次車末期の35F⑧号車が陸送され、三田線高島平駅横で停車中のところ。
6両編成の三田線で⑧の車番が付けられているのは(ちなみに5,6が欠番)、将来の8両編成化を踏まえてとのことで、6000形時代(6000形の時は3,4が欠番)から続く、変わった車両番号の付与方法ですが、その8両編成化って、今でも計画有るんでしょうかね?オリンピックもいいけど、猪瀬くんどうですかね?
ホームも各駅8両分で作られてありますし、混雑緩和の意味でも、そろそろ実現お願いしたいところなんですが。



【6300形輸送記録】
1993年
01F(02系と併結)5.11 川崎貨物着
02F+03F 5.24 川崎貨物着
04F+05F 6.7 川崎貨物着

1994年
06F 4.13 川崎貨物着
07F(02系と併結)4.25 川崎貨物着
08F(02系と併結)5.6 川崎貨物着
09F(02系と併結)5.16 川崎貨物着
10F(02系と併結)5.25 川崎貨物着
11F(02系と併結)6.3 川崎貨物着
12F(02系と併結)6.13 川崎貨物着
13F(02系と併結)6.20 川崎貨物着

1999年
14F 4.25 越谷貨物タ着(4.28 6314-⑦⑧陸送)
15F 6.13 越谷貨物タ着
16F 6.20 越谷貨物タ着(EF66-25牽引)
17F 6.30 越谷貨物タ着
18F+19F 7.12 新座貨物タ着
20F+21F 8.2 新座貨物タ着
22F+23F 8.23 新座貨物タ着
24F+25F 9.13 新座貨物タ着
26F+27F 10.4 新座貨物タ着(10.14 6327-①②陸送)
28F+29F 10.18 新座貨物タ着(10.26 6329-③④陸送)
30F+31F 11.8 新座貨物タ着(11.15〜17 6331F陸送)
32F+33F 11.23 新座貨物タ着(11.26 6332-①②陸送)

2000年
34F+35F 1.24 新座貨物タ着(1.31〜2.2 6335F陸送)
36F+37F 2.7 新座貨物タ着

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05 18 ,2013  Edit


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