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電車を撮ろう。

日本国内のJR・私鉄問わず、電車・気動車・客車・機関車・臨時・回送・団体・イベント・貨物・試験列車・廃車体・陸送etc...鉄道に関する写真を不定期アップ


In 01 2012

Category: 私鉄・三セク   Tags: ---

長野で余生を送る譲渡車両。

DSC_4058.jpg
2012.1.27 長野電鉄屋代線信濃川田駅 

長電長野線のスノーモンキーを撮った後は、屋代線へ。
すっかり日も暮れて、気温はグンと下がった。雪はひとまず止んでくれたが、この寒さはさすがに躯に堪える。。。
それでも、屋代線は廃止が迫っているせいか、ここでも幾人かの撮影者を見かけた。
木造で趣きある駅舎の信濃川田駅に、元営団日比谷線の3000系電車が到着した。
つい先日、長電塗装を外されたO6編成(3526+3536)だ。
廃止されたあと、これらの車両はどうなってしまうのだろう。




さて、この後はどうするか。予定では岐阜方面へ行こうと思っていたのだが、記録に残る程の桁外れな雪の量。
もはや上信越道は通行する事さえ許されず、かと言って前日の夜勤から一睡もしていない故に、ひたすら一般道で県境を越えられるか否か、体力的、精神的にも甚だ不安が残る。

iPhoneのMAPをグリグリやりながら考え、はじき出されたルートは、安房(あぼう)峠越えだ。もう、これしかない。たぶん、冬期閉鎖はされていないだろう。取りあえず、ナビで岐阜県高山市を設定して、道案内をしてもらう事にした。

しかし、長野道に乗ると程なくして、ど~しようもない睡魔に襲われてしまい、筑北Pだったかでちょとだけ寝させてもらった。峠越えに備えて僅かな充電である。
そして2時間程寝ただろうか?再び車を走らせて松本I.C.で降り、あとは国道158号線1本。
平行して走るのは松本電鉄上高地線。ここにも譲渡された電車が走っている。
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2012.1.27 松本電鉄上高地線下島駅     

国道のすぐ横にある下島駅に、元京王井の頭線3000系新島々駅行きの最終電車が到着した。
乗客の多さにちょっと意外さを感じながら、再び降り出した雪の中を、慣れた足どりで帰途に就く人々と、3000系電車を絡めて撮影してみた。そう言えば、松電の3000系は中間車の改造車なんですね。改造は北野で施工、その後、確か碓氷峠経由での陸送でしたっけ?かなりのロングランですな。


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2012.1.27 松本電鉄上高地線新島々駅     

下島駅で撮影した後は、再び158号線を走って電車の後を追ってみる。余裕で追いつくかなと思ったら、先に終点新島々駅に到着されてしまいました。駅から離れた踏切で鼻水をすすりながら寂しくバルブ。構内の照明でしょうか?何だか電車がライトアップされているかのような、幻想的な光景でしたが、この後、すぐに照明は消されて、本日の営業は終了となりました。

…さて、いよいよ峠を越えるとしましょうか。
   
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スノーモンキー

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01 31 ,2012  Edit


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スノーモンキー

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長野電鉄長野線 夜間瀬~信濃竹原  2012.1.27 

10ウン年間お世話になった我が御料車も、老朽化が激しくなり、漸く引退する事が決まった。
それに先駆け、さよなら運転を行おうと一路、雪の信濃路へ。

稀に見るドカ雪続きで、この日、信越本線で特雪が出動するというので夜勤明けで上信越道を下ってみたものの、長野県内…、兎角、信州中野を過ぎた辺りから豪快な降りっぷりとなり、いよいよ信濃境では、強制的に高速道を下ろされてしまった。
しかし、一般道も除雪が追いつかない状況でシャレにならない事態になっていた。これでは撮影地へ行ってもホワイトアウトの真っ白な写真しか撮れんだろうし、何やらDD14も庫の中に引きこもったっきり出て来ないと言う事で、一旦、中野まで引き返し、長野電鉄を撮ることに。

夜間瀬川に架かる鉄橋脇で待っていたら、丁度、N'EXが走って来た。
2100系スノーモンキー、なかなか雪景色に映える車体で様になっているじゃないですか。



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信濃竹原駅
 
ここまできたついで、長電で活躍する2100系電車の愛称「スノーモンキー」の由来である温泉に浸かる猿を見てやろうと、地獄谷まで足を伸ばしてみた。


DSC_3897のコピー

DSC_3826のコピー 

ほんとに猿が温泉に浸かってる!それもかなり気持ち良さそうな表情で。これは笑えるわ。


DSC_3928のコピー

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ここのモデルたちは撮られ慣れているようで、カメラを向けると、実にいい表情を見せてくれる。
ナチュラルなポーズが堪らない。人間の作った「それ」よりも、本能の、素のままの仕草を、時間と寒さを忘れて撮りまくった。



2012.1.27 地獄谷野猿公苑 

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01 30 ,2012  Edit


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Category: 北海道   Tags: ---

石北ラッセル2011

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2011.2.27 石北本線 雪551レ  愛別~中愛別 
引き続き、昨シーズンの石北ツアー在庫処分です。
石北本線の定期排雪列車、雪551レは、北旭川を15:20ごろに出発して、愛別で上り列車と交換、さらに次の中愛別で16Dと交換するので、何度か撮影するチャンスを得られる。写真は、石狩川を越えて緩やかな下り勾配を降りて来るところを、国道の跨線橋脇から撮影してみました。


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2011.2.27 石北本線 雪551レ 中愛別~愛山 
中愛別を出ると、線路は再び石狩川を越えます。平行する国道から横~後追いのアングルとなりますが、ワイド系レンズで撮影が出来ます。ただし、国道の橋は歩道が無い側からの撮影となるので、雪道を走行する車に充分な配慮と、自身も周囲に注意しながら撮影に臨まれたい。駐車スペースは、確か、橋の手前にある脇道に何台か停められたと思います。
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 2011.2.27 石北本線 雪551レ 東雲~上川 
東雲駅を過ぎると、線路はまたまた石狩川を渡る。ここでも、平行する橋から流してみたり、橋の手前にある踏切付近から後追いで撮影してみたりと、いろいろなアングルが楽しめるのではないでしょうか。駐車スペースは、その踏切付近に、2~3台と、橋を越えたところに僅かなスペースが有ったような…。この後、程なくして列車は上川駅に到着し、1時間以上のバカ停となるのですが、時間的にこの辺りまで来ると露出も厳しくなり、実質的に手持ち撮影出来るのは、ここらが限界かと思いますよ。


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01 23 ,2012  Edit


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Category: 貨物・臨海鉄道   Tags: ---

「よみがえれ!仙台臨海鉄道103号」

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SD55 101 2011.1.13 仙台港駅 

震災前の仙台臨海鉄道仙台港駅。夕刻、仙台北港駅からタキを牽引して101号機が到着。
日没後は急激に気温が下がり、シャッターを押す指もかじかんで指先の感覚が麻痺してくる。
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 SD55 102 2011.1.13 仙台港~仙台西港

日中は仙台西港駅のキリンビール工場へ、コンテナ貨物列車が運転される。この日は102号機がその牽引に充たっていた。西港線は踏切が多数点在し、また交通量も多く、終始ホイッスルを鳴らしながら走行していた。

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2011.5.2 仙台港駅 

そんな仙台港の日常を襲った3.11の大震災。仙台港一帯は津波にのまれ、仙台臨海鉄道の機関車も海水に浸かってしまい、101号機と102号機は廃車となってしまった。


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2011.1.13 仙台埠頭駅 

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2011.5.2 仙台埠頭駅 

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2012.1.8 仙台埠頭駅 


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2012.1.8 仙台埠頭駅 

しかし、復興の勢いは目覚ましく、大震災から10ヶ月経った仙台埠頭駅を見てみたら、しっかりとレールが敷き直されており、震災前とほとんど変わらないまでになっていた。

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 埠頭線の踏切にも新しい警報機が設置され、ここに貨車が再び入線する日も、そう遠くは無いのだろう。


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2011.11.12 仙台港駅 

3両いたDLのうち、唯一生き残った103号機。その奇跡の復活を追ったドキュメンタリー番組が、来る1月23日(月)(22日深夜)、午前0:40~1:00(関西地区は午前1:25~1:45)、NHK総合テレビで放送されるようだ。わずか20分間の番組だが、どのように臨海鉄道の復活劇を見せてくれるのか、とても興味深い。

情報をくださいましたヒロさん、かとうさん、どうもありがとうございました。


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01 19 ,2012  Edit


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Category: 北海道   Tags: ---

石北ツアー2011

今年も恒例の石北ツアーの時期が近づいて来た。今期は、昨シーズンよりも+2日多い計5日間の滞在予定。3日間だった昨年は、超過密スケジュールでの行動だったので、今年は余裕を持って道内を楽しみたい。

ひとまず、PC内で忘れられていた昨シーズンの石北写真が発掘されたので、Z80の繋ぎにUPしときます。

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8072レ 石北本線  瀬戸瀬~丸瀬布 2011.2.25

石北貨物と言えば、一時、今期で廃止の話題が出ておりましたが、紆余曲折を経てあと2年は運行されることが発表されました。とは言え、数年前までは3往復が設定されていた貨物列車も、今期から1往復のみに。
撮影可能な明るい時間帯を走る列車は、8071列車のみになってしまい、写真の夕陽を浴びて石北峠へ向かう8072列車は、今期はもう見られず…。またひとつ、北海道での楽しみが減ってしまいました。


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 石北本線 遠軽駅  2011.2.25

19時過ぎ、遠軽駅近くにある跨線橋より。
常紋を越えて来たオホーツク8号が遠軽駅に到着。
凍てつく構内に、ディーゼルエンジンの排気音が響く。わずか数分間停車したのち、列車は進行方向を変えて、石北峠へ向かい走り去って行った。

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01 16 ,2012  Edit


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Category: 陸送 > 【陸送】新幹線車両   Tags: 陸送  新幹線  E5系  

HAYABUSA ~E5系、深夜の仙台市内を往く~

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大震災から10ヶ月が経とうとしていた1月9日未明。
仙台東部道路下を陸送される、新幹線E5系の姿が有った。

大震災以降、車両を陸揚げする岸壁の損傷などで、新車の搬入が見合わされていた時期も有ったが、驚異的な復旧作業が続けられた末、昨夏から新車の搬入が再開された。そんな「はやぶさ」も10編成目。ここ、仙台東部道路付近にまで津波が到達していたが、いまはその痕跡もだいぶ薄れ、沿道の店舗なども徐々に営業が再開されて来た。

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震災直後は停電で真っ暗だった夜の道も、以前と変わらない程にまで明るさを取り戻してきた。と言っても、もともと街灯は多い方ではなかったので、相変わらず撮りどころに泣かされてしまう。もう、交差点での僅かな停車に賭けてバルブするしか無いのだが、それこそ停まるか通過してしまうかは時の運で、通過して当たり前、停まってくれたらラッキー☆といったスタンスで毎度、撮影に臨む。
ここでの交差点も、停車時間はわずか数秒。通過前提で高感度に設定していたので、ざらついた仕上がりになってしまった。
ちなみに仙台陸送はなかなかこういった俯瞰撮影出来る場所が少ないんですよねえ…。



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この日、E5系は一挙に4両が陸送された。これまでは2両ずつだったのですが、パターンが変わってしまった様で、一晩に先頭車とパンタ車を見る事が出来たのはラッキーだった。しかし、輸送の段取りが良すぎて、じっくりと4両を撮影する余裕は無く、今回は先頭車に比重を置いた形での撮影といたしました。

地震の影響か、一部、路面の凹凸が有ったり、深夜の冷え込みで凍結していたりする道路状況の中、30キロ程のゆっくりとした速度で車両は運ばれ、そして恙無く目的地の車両基地へと搬入されました。


2012.1.9
 JR東日本E5系U10編成1~4号車   


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E5系U10編成陸送#1



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01 14 ,2012  Edit


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Category: 陸送 > 【陸送】新幹線車両   Tags: 陸送  新幹線  E5系  

E5系U10編成陸送#1

DSC_3274.jpg
気温は氷点下か。 凍てつく寒さの中、埠頭内で搬出準備が進められる。

DSC_3282.jpg


DSC_3286_20120111105601.jpg

DSC_3309.jpg
この交差点、いつのまにか信号機が復活していたのですね。
街路灯は依然消えたまんまですが、撮影している場所の後方にある施設の照明も回復して「はやぶさ」のボディが燦然と輝き、昨夏と比較して劇的に港湾区域の機能が回復していることを実感出来ました。
「明かり」の有り難みを噛みしめながら、そしてドライバーの繊細なハンドル捌きと的確な誘導に心酔しながら、ゆっくりと交差点を曲がる新幹線を撮らせていただいた。

DSC_3367.jpg
「はやぶさ」は、港湾部から一般道へ。
まだ、ところどころに凹凸の残る道路を、足下を確かめるようにゆっくりと仙台の街を通り過ぎて行きました。

2012.1.9 JR東日本E5系U10編成1・2号車 




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01 12 ,2012  Edit


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Category: 東日本   Tags: E5系  

宮城・仙台港で初水揚げ ~E5系U10編成~

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と言いつつ、いきなり岩手・陸前高田の奇跡の一本松からですが。。。

まずは、遅ればせながら新年のご挨拶と言うことで、あけましておめでとうございます。
昨年は、噴火に始まり大震災に原発、台風という未曾有の惨事に見舞われた日本でしたが、
今年は平和な年となりますよう、この一本松に手を合わせて祈りを込め、今年の撮り初めと致しました。

本当は大晦日に来て、ここで初日の出を見るつもりが、予定が変わってしまいまして、
およそ1週遅れでの現地入りとなりました。氷点下5度。寒い寒い高田の朝でした。

実は、某鉄道会社の友人の上司さまから、再び「最近更新が滞っておる」との督促を受けておりましたが、
撮り初めはここで…と決めておりましたので、本年の初更新が遅延してしまい申し訳ございませんでした。
どうぞ本年も拙ブログ「電車を撮ろう。」をご贔屓のほど、よろしくおねがいいたします。




さて、一本松詣でを済ませた後は、気仙沼を経て宮城県仙台港へ。
昨年と同じなら、そろそろかなと港を覗いてみると、活きのEのが6匹、ちょうど水揚げされているところでした。

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今回揚がったのは、E5系U10編成。午前中に1~4号車が、そして午後から5・6号車が陸揚げされました。


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1~4号車はそれぞれトレーラーに載せられて、日立さんと日通さんのトラクタが付いておりました。
初日は4両が陸送のようで、またまた仙台はパターンが変わってしまったのでしょうか?
手際よくホイホイと作業は進行し、5・6号車はウマの上に載せられて、この日の車両陸揚げは完了。


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最後に台車がトラックに積まれると、クレーンは静かにブームを下ろしました。

深夜の搬出までどうしようかなと、仙台臨海鉄道を見に行ってみましたが、この日はどうやら動く気配もなく、取りあえずカインズホームで買い物をしたり。
仙台港周辺の商業施設も営業を再開し、元の賑わいを取り戻したようですね。

ひとまず、今回はここまで。上司さま、次回の更新は早めに致しますので、どうか今暫くの猶予を。


2012.1.8 岩手県陸前高田市 宮城県仙台港

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01 09 ,2012  Edit


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