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電車を撮ろう。

日本国内のJR・私鉄問わず、電車・気動車・客車・機関車・臨時・回送・団体・イベント・貨物・試験列車・廃車体・陸送etc...鉄道に関する写真を不定期アップ


In 08 2011

Category: 陸送 > 【陸送】私鉄・三セク車両   Tags: 陸送  

深夜の高松市内を走る琴電を追う。

日中、高松港にて陸揚げされ、トレーラーに積載された電車は、深夜を待って搬出される。
しかし、アウェイな我々は、一体、車両がどのルートを通って運ばれるのかを知らない。誰かに聞いてしまえば簡単だが、それでは面白くない。陸送のルートを予想するのも、この手の写真を撮る楽しみのひとつでもあるからだ。
搬出場所と搬入場所さえわかれば、あとは地図と睨めっこ。昔と違って今は、カーナビや航空写真、果てはストリートヴューなど、現場に行かずして現場の道路状況がわかるので有り難い。
取りあえず、予想ルートを3候補ほど挙げて、明るいうちにロケハンをした。実際に運ちゃんの目線で道路を走ると、地図だけではわからない物も見えてくる。高さで引っかかってしまう様な構造物、道路の起伏、交通量など。
さらには、先回りの為の裏道やショートカット路も同時に把握しておく。
極力、陸送車列のお邪魔にならないよう、並走や追い抜きを避けるために、予め撮影ポイントを絞っておき、一ヶ所で撮ったら裏道で先回りして、次の場所で待ち構える…という作戦をとってみる事にした。

万が一見逃してしまったら…
その時はその時で、何とかなるでしょと、いつものように楽観的に考えて、夜を待つ事にした。


DSC_4583.jpg

そして夜が更け、搬出時刻が近づいてくると、港のゲート前には見物人の姿が見え始めた。
新聞に陸揚げの記事が出ていた事もあってか、結構な人数である。
深夜の埠頭は暗い。埠頭からゆっくりと出て来た車両と、そのヘッドライトに照らされるギャラリーの姿を、側方から狙ってみた。

倉庫街を抜けて公道に出て来た車両は、ゆっくりと深夜の高松市内を進む。さて予想していたルートは…
実は、早々と裏をかかれ、出端を挫かれてしまった(笑)

しかし、それを救ってくれたのは地元民の方々で、ルート沿いの各所でカメラを構えてくださっていた為、「ここを通る!」という確証を持つ事が出来た。過去にも何回か京急車の陸送は行われているので、ここは、経験豊富な地元民の方を頼らせて頂くのが最良の策である。
DSC_4634.jpg

高松市内には、琴電志度線、長尾線、琴平線の線路が走っており、どのルートを通っても、必ず踏切を通る事になる。『電車が踏切を渡る 』というベタなアングルで有るが、1カットは抑えておこうと、歩道橋上から撮影した。どこの踏切かというのは、業者さまに配慮して明記する事は控えたいと思いますが、よ~く写真を見て頂ければ、すぐにお判りになられるかと…


DSC_4649.jpg

ここの踏切は、屈折式の遮断棒が使われている。屋根上機器が棹に当たらないよう注意しながら、非常にゆっくりと、踏切と交差点を横断して行った。
赤信号待ちの乗用車と原付の運転手には、この光景がどのように映っていたのでしょうか?
DSC_4668.jpg
市内中心部の道は、碁盤の目とまでは行かないが、並走する道路が結構多いので、踏切からは並走する道を通って先回りした。
やがて大きめの交差点に出ると、カメラを構える人がたくさん居た。この交差点を曲がると言うことか。
自分も乗じて交差点の端に立ち、シャッターを押させて頂いた。バックのアミューズメント施設が明るく、電車の窓の形を際立たせてくれた。

ここから先のルートは、ほぼ予想が立つ。というか、もうここしか通らんじゃろ、という道しか無いので、ロケハンしたアングルへ向かう事にした。


DSC_4704.jpg
新幹線の陸送でもお馴染みの業者さん。気のせいかもしれないが、何だかドライバーさんはサービスが良く、交差点では余裕を持って停車して頂けたり、最徐行で通過して頂けたり、カメラマンに気を遣って走って頂けているのか、おかげさまで、落ち着いてシャッターを押す事が出来ました。


DSC_4726.jpg
そして国道に別れを告げて、細道へと曲がる。
軽さんがばっちり被ってしまったが、闇夜に浮かび上がる長尾行きの琴電に、運ちゃんも、さぞかし肝を冷やしたのではないだろうか。


DSC_4744.jpg
暫し待機する1305と1306号車。

DSC_4715のコピー

ここで束の間の撮影会タイム。
DSC_4797_20110828102056.jpg

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搬入口への道は狭い。1305号車が、仏生山駅脇の路地に、ゆっくりと吸い込まれて行く。


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対面に移動して、1306号車を撮る。
真夜中の商店街にヌっと顔を出した電車は、やはり非日常的なシーンであり、貴重な陸送風景を拝見出来た事に、充分満足させて頂くことが出来た。
改めて、今回の輸送に携われた皆様に、この場を借りて心よりお礼を申し上げたい。


2011.8.23 琴電1305/1306号車 
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08 31 ,2011  Edit


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Category: 陸送 > 【陸送】私鉄・三セク車両   Tags: 陸送  

琴電1300形高松港陸揚げ

大御所をダマして説得して、夜勤明けにて高松に前日のうちに到着。
夜勤明けの出発ということで、道中、大御所の車の中でエアコンを効かせながら、たっぷり爆睡しようと目論むも、エアコンのガスがすっかり抜けていたため、設定温度16度、風量「Hi」にしても、温風しか出て来ないという致命的な誤算が生じた。さらに追い打ちを掛けるように、車の速度が100キロを越すと、「キンコン、キンコン…」と、速度超過の警告チャイムが鳴り続け、これはとても仮眠出来る環境では無い。

そう言えば、昨秋、大御所と松山に行った時も、この車だった。忘れてた。。。策士策に溺れるとは、このことか。
高速道なので窓も開けられず、警告音と温風に曝され、高松に着いた時には、軽度の熱中症と、重度の寝不足に陥っていた。


DSC_4247.jpg
釣り人らが竿を垂らす、朝の防波堤。
その向こう、瀬戸内の海を航行する貨物船が、今まさに高松港に入港せんとしていた。

DSC_4254.jpg
数日前、横浜港にて琴電1300形電車を積んだ船。
外から、その車体を伺い知ることは出来ないが、艦内には4両の電車が収められている。

IMG_6041.jpg
慌ただしく無線が飛び交う。陸の作業者と交信しながら、慎重に船を岸に近づける船長。
舵を一杯に切って、船体の向きを180度変えていた。

IMG_6044.jpg
甲板で接岸を待つ乗組員。その向こうには巨大なハッチが見える。この中に電車が眠っている。

DSC_4307.jpg
船が到着する岸壁の前には、早朝から警戒船が碇泊していた。
ちょうど隣の岸壁で、浚渫作業が行われていたので、その為のものであろうか?

IMG_6084.jpg
船が接岸し、作業員らの合同ミーティングが行われると、いよいよ港湾埠頭内での作業が開始された。
まずは、電車を載せるポールトレーラーが下ろされる。重機のオペと、作業員とのコンビネーションが、いつ見ても素晴らしい。

IMG_6224.jpg
空を漂う1306号車が、トレーラーに載せられようとしている。
その下では、たくさんの作業者が、下ろされる電車を載せる為の様々な準備を行っている。

 IMG_6299.jpg 
作業者が手に持つ青いロープ。伸縮性が有り、被覆がされている。
自動車の牽引用ロープでは見たことが有るが、車両の吊り上げ用に使われているのは初めて見た。
IMG_6229.jpg
トレーラーへの積載が完了。電車の陸送は、夜更けを待って行われる。

DSC_4430.jpg
空に長く伸びる2本のブーム。その間で浮かぶ1307号車。甲板上では、作業者らがガイドロープを引っ張る姿が見える。
 
IMG_6267.jpg
ガイドロープを引いて、吊り上げ移動されている荷の揺れを抑える。重要な作業です。

DSC_4415.jpg
岸壁に並ぶ陸送車両。この日の夜に運ばれるのは、1305と1306号車。
その陸送編は、また別の機会に。
    
2011.8.22 高松港
(写真は、ゲート施錠の巡回点検をされていた警備員様にお断りの上、フェンス越し及び、対岸の公道より撮影) 

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08 28 ,2011  Edit


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Category: 陸送 > 【陸送】JR車両   Tags: 陸送  キハ52  

キハ52-120搬出

DSC_3320.jpg
今宵3発目は、新潟色の120号車。
短区間とは言え、一晩に3発も52陸送を拝めるとは。もうお腹いっぱいです♪

DSC_3333.jpg
ルート上にあるコンビニ(P)にて。
電信柱の早期地中化を求む。
2011.8.4 キハ52-120 

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08 25 ,2011  Edit


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Category: 陸送 > 【陸送】JR車両   Tags: 陸送  キハ52  

キハ52-122搬出

DSC_3186.jpg
8月4日2発目の搬出車両は、122号車。積み込み場所からバックでゆっくりと搬出。


DSC_3229のコピー
  暗くて短い陸送経路。撮影場所は絞られる。
  赤信号で停車したところを、スローシャッターで撮る。
  街灯の明かりがキハ52の前面を照らし、暗闇に浮かぶかのような写真になった。




DSC_3240.jpg
信号が青になり、ゆっくりと交差点を曲がる。
トラクターの後方から照射されるライトが、キハ52の車体を照らしながら、目の前をゆっくりと通り過ぎて行った。



DSC_3270_20110808081123.jpg
交差点を曲がり終えた122号車がゆっくりと闇の中に走り去る。
その先には街灯の明かりも無く、車両の側面は真っ暗。
トラクターのバックライトが眩く光り、交差点を照らしていた街灯の明かりが、辛うじてキハの前面を照らしてくれた。


2011.8.4 キハ52-122 

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08 25 ,2011  Edit


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Category: 陸送 > 【陸送】新幹線車両   Tags: 陸送  新幹線  N700  

東海道新幹線N700系Z73編成搬出開始

DSC_3873.jpg
前夜の京急陸送に続いて、この夜はカンセン陸送。ほとんど寝れてナイ。。。。

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ぴっかぴかのZ73。近づくと、新車臭がプンプンする。
側カウルもピッカピカ。こりゃあチョークの乗りが悪そうだわ。
N700系Z73 16号車 

今回はバリ鉄DQN氏が、わざわざ私の為に御乗用車を仕立てて下さった。
さらにバリ鉄QCリーダー氏も副運転手志願との有り難いお話を頂き、今回は3名で西へ向かった。
しかし、QCリーダー氏の寝坊疑惑が漂う中、所定90分延発にて東名入り。
週末&帰宅ラッシュで稍渋滞気味の中、QCリーダー氏の猛烈な回復運転により、見事、豊川+15分で到着。
私はというと、2シーターの後部座席に5時間というVIP待遇で、満身創痍の中、撮影準備を開始した。

DSC_3938_20110820175229.jpg
前日の京急車と比べると、やはりデカい。

DSC_3968.jpg
街灯は一本毎に消灯され、節電の波はここまでも…
おかげで撮りたかったアングルでの撮影が出来ず…
東電め…

DSC_3970.jpgDSC_3787.jpg
日車前はギャラリー数十人♪

DSC_3782_20110820175227.jpg  
夏休みだねえ~


2011.8.20 JR東海N700系Z73ヘセ
 

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08 22 ,2011  Edit


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Category: 陸送 > 【陸送】私鉄・三セク車両   Tags: 陸送  

琴電向け元京急1000系搬出・陸送

某友人の上司さまから最近、更新遅いとのご指摘賜りましたので、ひとまず琴電の搬出を。 

DSC_3545.jpg
四国・香川の高松琴平電鉄向けに改造された元京急1000形4両2編成が、このほど神奈川新町より搬出・陸送された。

草木も眠る丑三つ時。平日深夜にも関わらず、搬出口前に集まった大勢のファンに見送られて、ゆっくりと道路を運ばれて行く。
車両の搬出は2日に分けて実施され、初日の19日には1305と1306号車(元京急1305、1308号車)が、そして翌日夜には1307、1308号車(1243、1250号車)が積出港となる横浜港まで陸送されました。

DSC_3558.jpg
 
狭い路地をゆっくりと抜けて来た車両は、私の好きな吉野家の前を通り、国道15号線を左へ。
車両が完全に曲がりきるまで、四方の交通は一時的に規制される。


DSC_3573.jpg
R15号は道幅が広いので、曲がるのは比較的容易な方でしょうか?
方向幕は準急長尾。遂に京急の線路を離れ、遥か四国の地へと旅立つ時が来た。(上記写真3点とも1306号車)


DSC_3534.jpg
道路端に停車中の1305号車。その脇を走り抜ける車の光跡が、車体の側面に映る。


DSC_3596.jpg

深夜の国道を往く元京急車。新幹線に比べれば、かなり車体は小さいが、異様な光景で有ることに差異は無い。
歩道橋上にも、その袂にも、ファンが、そして偶然居合わせた通行人が走り去る車両を見送る。
(1305号車 子安通付近にて) 



DSC_3616.jpg


1305号車に遅れて、1306号車もやって来た。
上の写真と同じ場所だが、街灯の明かりが車両前面に当たるタイミングを見て、真横流しで撮影してみた。

DSC_3646.jpg

ゆっくりと橋を越えて来た1306号車。小1時間ほど走ったのち、間もなく埠頭へ到着する。




この次の夜(20日未明)も、初日同様に2両陸送されて、その朝から船積み作業が行われた。
船は横浜港を出航後、順調に航行すれば月曜日には高松に着岸することだろう。
どうか、四国・琴電での末永い活躍を。。。


写真は全て2011.8.19撮影 


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08 20 ,2011  Edit


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Category: 陸送 > 【陸送】JR車両   Tags: 陸送  キハ52  

キハ52-127搬出

DSC_3122.jpg
日中の吊り上げとは順番が逆さになり、52-127号車から搬出となりました。
このところ、カンセンを立て続けに撮っていたせいか、車体が小さく感じます。
DSC_3146.jpg

闇に佇む国鉄色のキハ52。台車ごと積載されているので、良く見る陸送車両よりも、少々、高さが有ります。
藤寄から船積みされる東港までは、僅かな距離しか無く、おまけに殆ど漆黒の闇の中を運ばれるという、難易度の高いミッションに泣けてきます。
撮影出来る場所がかなり限られてしまうので、ポイントを絞って撮る作戦にし、じっくりとバルブ撮影させていただきました。
2011.8.4 藤寄 

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08 20 ,2011  Edit


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Category: 陸送 > 【陸送】JR車両   Tags: キハ52  

キハ52-127吊り上げ作業

DSC_3015_20110816173915.jpg
車体とワイヤーとの間に青い物が噛まされていました。こんな物が有るんですね~。

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08 19 ,2011  Edit


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Category: 陸送 > 【陸送】JR車両   Tags: キハ52  

キハ52-122吊り上げ作業

 DSC_2882.jpg
52-120がトレーラーに積載中、既に次の車の移動作業が開始されていた。
フォークリフトを改造した様な、連結器付きの軌陸車。

DSC_2904.jpg
ゆっくりと後退。

DSC_2911.jpg
そして連結部分拡大。

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08 18 ,2011  Edit


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Category: 陸送 > 【陸送】JR車両   Tags: キハ52  

キハ52-120吊り上げ作業

DSC_2778.jpg  
DE10に牽かれたキハ52が、藤寄にゆっくりと入線してきた。
そこを見下ろす跨線橋上には大勢のカメラマン。
そんな中で、搬出に向けた作業が開始された。

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08 16 ,2011  Edit


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Category: 東日本   Tags: ---

キハ52系7両甲種輸送

DSC_2616.jpg
2011.8.3 新津 


米坂線運用を離脱後、長らく新津駅構内に留置されていたJR東日本のキハ52系気動車。
とうとう海外へ譲渡されることになり、この度、船積み港の最寄り駅となる藤寄駅へ甲種輸送されました。

DSC_2639のコピー
牽引は、東新潟区のDE10-1728号機が担当しまして、国鉄色と新潟色のキハ52が混在する雑多編成を撮影しようと、沿線には多くの方が集まりました。
DSC_2662のコピー
編成は、[新潟方]←キハ52-120+キハ52-122+キハ52-127+キハ52-121+キハ52-102+キハ52-137+キハ52-123+→[藤寄方]


2011.8.3 信越本線 荻川~亀田(上記2点とも)


DSC_2694.jpg
2011.8.3 白新線 早通~豊栄 


DSC_2733.jpg  
2011.8.3 白新線 豊栄~黒山 

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08 15 ,2011  Edit


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Category: 東日本   Tags: ---

米坂線キハ52

108-0866_120IMG.jpg

108-0875_127IMG.jpg
小国駅を出発するキハ52 120米沢行き(写真上)と、前面補強が施された新潟色時代のキハ52 127(写真下)。

2003.8.6 米坂線 小国駅


108-0846_137IMG.jpg
米沢駅には、当時まだ新潟色だったキハ52-137が停車中だった。

2003.8.6 米沢駅

108-0850_IMG.jpg 
そして留置線にはキハ52-102が停車していた。

2003.8.6 米沢駅

IMG_0624127.jpg
2008年、北海道帰りの道すがら、米坂線に寄った時のスナップ。
雪景色の中を行く国鉄色塗装のキハ52-127。

2008.2.25 米坂線 萩生~羽前椿 

IMG_0629123.jpg
キハ52-123米沢行き。

2008.2.25 萩生~羽前椿 

米坂線で活躍したキハ52系7両が、海外へ譲渡されるという。
確か、以前米坂へ行った時に撮影した写真がどこかに有ったはずだなあと探してみたら、出てきました。
2003年は、小国の山荘に泊まりに行った時、2008年のは、DE15のラッセル撮影を目的に行ったついでに撮っておいたキハ52。
しかし先日、新津から船積み港となる新潟東港近くの貨物駅まで甲種輸送されたのを最後に、JR東日本の線路上を走るキハ52を見ることは、もう出来なくなってしまった。


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08 14 ,2011  Edit


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Category: 陸送 > 【陸送】私鉄・三セク車両   Tags: 陸送  

雑踏を往く。

DSC_2497_20110812203435.jpg


電車が到着する度に、改札口からは家路を急ぐ人達が溢れ出してくる。
そして、たくさんの人を乗せたバスやタクシーが引っ切りなしに行き交う、東急田園都市線の青葉台駅前。
そんな賑わいを見せる駅前の道路を、役目を終えた電車がゆっくりと過ぎ去って行った。

交差点の角で信号待ちをする女性が、電車に気づいて記念写メを撮ってみたり、或いは、何事か!?と、過ぎ去る車両をじっと見つめるカップルもいたりして。

鉄道車両の陸送というと、深夜、人気が無くなった頃に運ばれることが多いだけに、雑踏の中を行く光景は、少しばかりの違和感が有り、そして、同時に周囲の人の反応を観察してみるのもまた一興であり。

衆人環視の中、ハンドルを握るドライバーさんの心境は如何ばかりか?

2011.8.1 東急7700系7913F デハ7713 

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08 13 ,2011  Edit


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Category: 東日本   Tags: ---

今こそみんながひとつになる時

DSC_2441.jpg
7月16日、石巻~矢本間で運転を再開した仙石線。始発列車が、その車体を水面に映して走って来た。
しかし、車両は205系3100番台ではなく、沿線の電力供給設備が、まだ復旧出来ていない関係から、暫定的に陸羽東線仕様のキハ110系気動車4連が運用に就いている。

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本来であるならば、青々と腰の丈ほどまで成長した稲が一面に広がっているはずだが、ひび割れた田んぼには降った雨水が溜まり、どこからか流されて来た物と思しきタイヤが残されていた。そして、報道で問題になっている夥しい数のハエが、そこらじゅうに居た。
DSC_2467.jpg
仙石線を走る陸東仕様のキハ110系。
宮城出身の石ノ森章太郎にちなみ、その車体には、「今こそみんながひとつになる時」というメッセージとともに、氏の作品のキャラクターがラッピングされている。

2011.7.31 仙石線 蛇田~陸前赤井 

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08 12 ,2011  Edit


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Category: 陸送 > 【陸送】新幹線車両   Tags: 陸送  新幹線  E5系  

ラストスパート

DSC_2330.jpg


DSC_2337.jpg
最後の交差点をクリアした車列は、総合車両センターへ続く道を、ゆっくりと進む。
ここまで走って来た道よりも、この最後の狭い道の方が難易度が高いような気が。。。
この直角カーブをクリアすれば、ゴールの門は目の前である。
2011.7.31 E5系U5編成10号車 宮城郡利府町

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08 11 ,2011  Edit


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Category: 陸送 > 【陸送】新幹線車両   Tags: 陸送  新幹線  E5系  

5億円を運ぶ。

DSC_2241.jpg
歩道橋ポイントに9号車が差し掛かる。その後方には、10号車グランクラスの姿も見える。

DSC_2253-2.jpg
暗闇の中、俯瞰気味に撮影出来る場所でカメラを構える。
数少ない街灯の一本が、はやぶさの顔をスポットライトの様に照らしてくれた。

DSC_2275.jpg
9号車が最後の交差点を粛々と曲がる。
主任に言われて気づいたのだが、E5系はパンタだけでなく、全周ホロも取り付けられたまま運ばれるのですね。

DSC_2303.jpg
続いて時価5億円相当の10号車「グランクラス」が交差点をゆっくりと曲がる。
東海のZ編成陸送と比較して、見物人の姿は圧倒的に少ないのですが、目の前を走る迫力は、負けず劣らず、かなりのものです。
撮影終了後に警備の方から声を掛けて頂きまして、有り難うございました。
おかげさまで、良い写真が撮れましたよ!4ヶ月ぶりの新幹線陸送警備、お疲れさまでした。

2011.7.31
 E5系U5編成 9号車・10号車 宮城郡利府町

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08 10 ,2011  Edit


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Category: 陸送 > 【陸送】新幹線車両   Tags: 陸送  新幹線  

闇の中のグランクラス ~新幹線E5系陸送~

DSC_2174.jpg
つい先日、東海地区でN700系の陸送を撮影した時、街は節電状態にあり、いつもより暗く感じた。
それは、そのまま撮影コンディションに反映され、いつもより長めのスローシャッターと高感度を要求された。

しかし、ここ仙台に比べれば、まだ明るかったことを、この夜の撮影で思い知ることになる。
1月に撮影出来た場所が、悉く暗く、撮影が困難…というよりも、撮影不可能なのである。

灯りを求めて場所を探し、以前撮影したことの有る仙台東部道路の高架下にてカメラを構えた。
海から、そこそこの距離があるこの場所だが、津波はここまで来ていたという。
地震によって出来た道路の凹凸が各所に見られる。兎角、橋の部分はその被害が顕著である。
地盤沈下が起きたせいか、橋の袂と道路との段差が発生し、うっかり普通の速度で橋を渡ろうとすると、もの凄い衝撃を受けることもしばしばである。

実は、少し前にうっかり普通の速度で橋を渡ろうとして、まんまと段差に突っ込み、それが原因で車のサーモスタッドが壊れて、東北道にてオーバーヒートを起こしてしまい、我がロケ車が陸送されてしまうという、恥ずかしい事象が発生した。「ミイラ取りがミイラに成る」ならぬ、「陸送撮りが陸送される」という、シャレにならない事象であったが、修理代が2万円で済んだのは、不幸中の幸いであった。

そんな路面状態にあるため、新幹線を運ぶトラクターも、ゆっくりと橋を渡っていた。ドライバーも相当、運転には気を遣っていることだろう。
DSC_2201.jpg

安定して撮影出来る場所は、やはり赤信号で停車中のバルブ撮影か。

しかし、タイミングよく赤信号にかかり、停車してくれるという保証は無い。

一か八か、道路の傍らでカメラを構えて、はやぶさを待つと、目の前で速度が落ちて行き、停車。

街灯の明かりが、グランクラスのボディを照らす中、何とかバルブ撮影をすることが出来た。
2011.7.31 E5系U5編成10号車 仙台市宮城野区

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08 08 ,2011  Edit


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Category: 陸送 > 【陸送】新幹線車両   Tags: 陸送  新幹線  

深夜のはやぶさ搬入、再開

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大震災後初となる、新幹線E5系の搬入が再開された。10mの津波に襲われたという仙台港。その被害は甚大であり、あの日から4ヶ月経過した今も尚、痛々しいその爪痕はあちこちに見られる。

しかし、新幹線車両の輸送が再開されたのである。これは、復興への大きな一歩と捉えて良いのでは無いか?
震災後、仙台港の惨状を目の当たりにした時、当分の間は陸揚げも陸送も不可能だと感じたのが率直な感想だったが、僅か4ヶ月で搬入作業が再開されたのは、港や道路、被災した鉄道施設などの復興に尽力された方々の力であることは、紛れも無い事実であり、今回再開されたE5系U5編成の陸送は、そういった事でも、とても意義の有るものだと思う。

久しぶりに仙台港の一角で見る、トレーラーに載せられた新幹線車両。その陸送作業を追ってみることにした。

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08 07 ,2011  Edit


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雨の夜の陸送

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新幹線E5系を運ぶトラックが、間もなく歩道橋に差し掛かかろうとする。雨は尚、その勢いを増し、音を立てて傘に叩き付ける。しかし、輸送に携わるスタッフの方は、傘など差さずに、今まさに歩道橋下を潜らんとする車両を注視する。そして…

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08 04 ,2011  Edit


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新幹線E5系U5編成陸送・搬入

DSC_1784.jpg
3月に搬入されるはずであったE5系U5編成。
しかし、3月11日に発生した大地震と大津波によって、仙台港は完全に港としての機能を奪われてしまい、これまで、新車の搬入延期を余儀なくされていた。

しかし、仙台港でも徐々に、そして確実に復興は進んでいた。
大震災から4ヶ月。遂に、待ち望んでいたE5系の新車搬入が再開されたのである。
この晩、岸壁で陸送に備えて待機していたのは、パンタ付きの7号車と8号車。
まだまだ震災の爪痕が残る仙台港だが、再びこの光景を見ることが出来たのは、紛れも無く、復興に携わった方々の労苦の賜物であろう。

DSC_1782.jpg
Pan付き7号車。東海のとは違って、こちらはパンタが取り付けられたまんまの陸送となる。
嵩を下げる為に、後方が大きく沈んでいるのがお分かりいただけるだろう。
後にわかることだが、この尻餅を搗きそうな不格好なスタイルが、非常に重要なのである。

DSC_1922.jpg

日頃の行いの悪さからか、はたまた今回運転手として雇ったDQN主任の雨男ぶりが遺憾なく発揮された賜物なのかはわからないが、なんと陸送出発10分前に雨が降り出してきた。その勢いは衰えること無く降り続き、髪もシャツもパンツもびしょ濡れになりながらシャッターを切った。
傘を差しながらの撮影で非常に難儀したが、警備に携われた方々は傘など当然差さず、文字通り濡れ鼠になりながらも、その本分を全うされていた。そして、この夜に運ばれた2両は、恙無く搬入されたのである。

2011.7.30 
仙台市宮城野区 E5系U5編成7・8号車 

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08 03 ,2011  Edit


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Z71編成2号車陸送

DSC_1358.jpg DSC_1359.jpg 
1号車に先駆けて運ばれた2号車です。日車正門前に集まった方々のお目当ては、専ら先頭車なので、2号車を追いかける方は殆どおらず…。可哀想なので、1枚撮ってあげました。

2011.7.26 N700系Z71編成2号車

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08 01 ,2011  Edit


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